先日Reikの「Noviembre sin ti (君のいない11月)」を紹介しましたが、季節は移り、冬になりました。タイトルの「Invierno」はスペイン語で冬のこと。寒いこの時期の歌ですが、どこか温もりを感じられる歌詞は聴いたら暖かくなりそうです。
外は雨
雨のせいで
街には人影もない
君と僕、永遠の中に逃げ込んだ
君がそばにいてくれたら
寒くなんてない
僕の中に、太陽は輝くから
空が落ちてくる
でもそんなことどうだっていい
僕らには僕らの世界があるんだから
日は相変わらずブルーだけど
僕らが一緒にいれば
もう他のことなんて関係ない
ここに冬はやってこないさ
冬は
騒音と孤独
休まず走り続ける人々
このドアの向こうの
果てしない平和の宇宙
君がくれる心の平安が必要だ
空が落ちてくる
でもそんなことどうだっていい
僕らには僕らの世界があるんだから
日は相変わらずブルーだけど
僕らが一緒にいれば
もう他のことなんて関係ない
君がくれるもの以外は
雲、風、恐れ、雨
月のない灰色の夜
暗闇の中にある君の冬
君は僕にキスをし、僕を癒す
君の暖かさと優しさは
もう冬を寄せ付けない
冬を
空が落ちてくる
でもそんなことどうだっていい
僕らには僕らの世界があるんだから
日は相変わらずブルーだけど
僕らが一緒にいれば
もう他のことなんて関係ない
ここに冬はやってこないさ
冬は
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