カルロス・バウテがかっこよすぎる。「En el buzón de tu corazón」は「君の心の郵便受けに」という意味。ちなみに「Buzón(郵便受け)」と「Corazón(心)」が韻を踏んでいて、口に出して言うと語呂がいいのです。
歌詞だけ見ると、旅先から恋人を一途に想った歌なんだろうけど、映像の中では、彼は相変わらずプレイボーイぶりを発揮して美女たちに声を掛けまくっているのが面白い。
歌詞に出てくるフランコ・デ・ビタやフォンセカは以前紹介しましたね。どちらも南米の人気歌手です。
町の通りを歩きながら
君のキスを思い出していた
美しい時間を思いながら
特に君の微笑みを
あの夜のぼくらのメキシコシティへの旅は最高だった
ディスコに行ってフランコ・デ・ビタやフォンセカを踊ったね
覚えてるよ
10月、ロンドンで君にぼくの名字を捧げたこと
君はぼくのキスで震えたけど
やがて話を始めたんだった
今朝起きた時、君に花を贈りたいと思った
飛行機の中で書いた、君宛ての26通の手紙とともに
ぼくの君への想いを、そこにまとめてある
手紙を通じて、君に愛を贈ろう
君の心の中のポストへと
ぼくらの再会に、秘密なんて何もなかった
足りなかったものは時間さ
この永遠の愛にとって
覚えてるよ
10月、ロンドンで君にぼくの名字を捧げたこと
忘れてないよ、君のキスも
見つめ合ってから、会話を始めたときのことも
今朝起きた時、君に花を贈りたいと思った
飛行機の中で書いた、君宛ての26通の手紙とともに
ぼくの君への想いを、そこにまとめてある
手紙を通じて、君に愛を贈ろう
君の心の中のポストへと
もう他には誰もいないよ
君に人生を捧げるのも
ぼくみたいに君に手紙を書くのも
君の心の中のポストへと
君の心の中のポストへ
これほど君のことを愛してるのは
この世界にぼくしかいない
約束するよ、愛しい君に
人生をかけて、君を幸せにしてみせると
今朝起きた時、君に花を贈りたいと思った
飛行機の中で書いた、君宛ての26通の手紙とともに
ぼくの君への想いを、そこにまとめてある
手紙を通じて、君に愛を贈ろう
君の心の中のポストへと
0 件のコメント:
コメントを投稿