今回紹介するFonseca(フォンセカ)の大ヒット曲「Te mando flores」は、「ぼくは君に花を贈る」という意味で、思わず踊り出したくなるようなご機嫌なメロディですが、非常にロマンティックな歌詞にも注目です。
君に花を贈ろう
道中で摘んできた花を
夢の中で贈るよ
君と話すことができないから
君にキスを贈ろう
ぼくの歌の中で
夜、ぼくが眠ってる間に
ぼくらの心はひとつになるんだ
君はまた行ってしまうけれど
今夜が満月で
もし朝ぼくが寒さを感じても
君の思い出がぼくを暖めてくれるさ
君の微笑み
君が目覚める時
美しい君、ぼくは誓うよ
日毎、より君に近づくことを
眠りながら、夢の中で
ぼくは君と話し
君を近くに感じようとしてるんだ
君をこの腕に抱きたくて
もう絶対に離したくないんだ
夢の中で君に会いたい
キスでぼくを目覚めさせてほしい
ぼくたち二人に距離なんて関係ない
君に手を差し伸べるから
ぼくのそばにいて
愛しい君、約束するよ
ぼくはずっと、君の愛であり続ける
だから行かないで
君に花を贈ろう
道中で摘んできた花を
夢の中で贈るよ
君と話すことができないから
10,000もの言葉を用意してある
君を説得するために
ぼくのそばにいれば
すべてはぼくらが夢見た通りになるってことを
眠りながら、夢の中で
ぼくは君と話し
君を近くに感じようとしてるんだ
君をこの腕に抱きたくて
もう絶対に離したくないんだ
夢の中で君に会いたい
キスでぼくを目覚めさせてほしい
ぼくたち二人に距離なんて関係ない
君に手を差し伸べるから
ぼくのそばにいて
愛しい君、約束するよ
ぼくはずっと、君の愛であり続ける
だから行かないで
君に花を贈ろう
君の家を飾る花を
最も赤い花はいつも入口に飾ってほしい
毎朝、枯れないように
早起きして水をあげるんだよ
それぞれに名前をつけてもいい
いつも君の呼びかけに答えてくれるように
美しく小さいものが最も大切なものなのかもしれないね
そのマーガレットはこう呼ぼう
マリアーナって
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