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Les presento la música latina con una traducción japonesa.

2012年8月22日水曜日

Dragon Ball Z (ドラゴンボールZ)

ドラゴンボールは世界中で人気ですが、スペインやラテンアメリカでも例外ではありません。
主題歌の歌詞については、同じスペイン語でもスペイン版とラテンアメリカ版の2種類があります。これはどうやらドラゴンボールに限らず他のアニメでも一般的なようで、詳細はわかりませんが、配給先が異なるためでしょうか。
今回紹介するのはラテンアメリカ版です。数年前、南米チリにいたときにテレビを見ていると本家本元の影山ヒロノブ氏が突然現れ、子供たちの前で(もちろん日本語で)この歌を披露していました。
子供たちにとっては聴き慣れない歌詞で歌う見たことのないおじさんだったようで、スタジオ中がひんやりしていたのがとても面白かったのを覚えています。



俺の周りの光輝く空
飛べば果てしない雲の中できらめき輝く
今日君はこの青空を自由に渡れるさ

真実は突然逃げ出す
まるで火山が噴火するように
巨大な氷河を溶かせ
君は巨大なドラゴンを間近で見るだろう

チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
いつだって元気を維持するのさ
チャラ・ヘッチャラ
俺のハートは感じて震えてる
ゲンキダマを作るんだ
チャラ・ヘッチャラ
何も考えるな、ただ耳を澄ませ
もう夢は君のハートの中にある
チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
やるなら今日だぜ!

2012年7月23日月曜日

Américo - Te Vas

チリのアリカ出身のクンビア歌手、Américo(アメリコ)。アリカは南北に細長いチリの最北端、ペルーとの国境近くにある、砂漠に囲まれた町です。
ほんの短い間ですが、この町に滞在していた時、現地の人がラジオで彼の曲を聴いていたのを覚えています。
「Te vas」は「君は行ってしまう」という意味。



朝、君をキスで目覚めさせることができるのは
誰だったと思う?
ねえ、ベッドまで君に朝食を運ぶのは
誰だった?
ぼくらの愛にインスピレーションを得て
君に歌を書くことができるのは
誰だったっけ?
春が来たと言って君に花を贈るのは
誰だった?

ぼくは君が輝ける世界を作ったじゃないか
君は幸せだったと思うよ
でも君はそれを口には出さないんだね

そして今日、君は出て行くんだね
行ってしまうんだ
ふとしたことで、ぼくを思い出すこともあるだろう
たぶん君は、ぼくを彼と比べるんだろうね
ぼくのほうがいいとは思えないけど
ぼくはちょっと他とは変わってるよ
それだけさ

2012年6月14日木曜日

Jorge Drexler - Al otro lado del río

エルネスト・チェ・ゲバラの若い頃の南米オートバイ旅行を題材にした映画「モーターサイクル・ダイアリーズ(原題:Diarios de Motocicleta)」のエンディング曲です。歌うのはウルグアイの歌手、ホルへ・ドレクスレルで、映画の成功のおかげで彼はこの曲で世界的に有名になりました。タイトルは「川の向こう岸に」。
私自身も長い間南米大陸を放浪していたので、この曲を聴くとアンデスやアマゾンの風景、そしてそこで出会った人たちのことが思い出されます。いい曲。



オールを川面に突き立てる
君のオールも一緒に持っていこう

川の向こうに今
光が見えた気がする

日ごと少しずつ
寒くなっていくだろう

川の向こうに今
光が見えた気がする

全てが失われたわけじゃない
多くの涙、涙が流れ
ぼくは空っぽのグラスなんだ

囁くようにかすかに
ぼくを呼ぶ声が聞こえる
漕げ、漕げ、漕ぐんだ

この世界の岸辺で
自由なのは不毛の大地

川の向こうに今
光が見えた気がする

ぼくは必死にオールを漕いでゆく
心の奥では微笑みながら

川の向こうに今
光が見えた気がする

全てが失われたわけじゃない
多くの涙、涙が流れ
ぼくは空っぽのグラスなんだ

囁くようにかすかに
ぼくを呼ぶ声が聞こえる
漕げ、漕げ、漕ぐんだ

オールを川面に突き立てる
君のオールも一緒に持っていこう

川の向こうに今
光が見えた気がする

2012年5月23日水曜日

Heidi (アルプスの少女ハイジ)

海外では、このアニメが日本製だということを知らない人がほとんどだそう。まあそりゃ舞台がスイスのアルプスですからね。
スイス製の小説を輸入して日本でアニメ化し、海外に輸出しているので、言ってみればエンターテイメント分野での加工貿易ということになります。そしてこのブログで行っているのは、スペインに輸出されたものを日本語に訳して紹介、つまり逆輸入ですね。



おじいさん、教えて
今聞こえてるのは、何の音?
おじいさん、教えて
どうして私は雲の中を行くの?
ねえ、どうしてワシはあんな風に飛ぶの?
ねえ、どうして私はこんなに幸せなの?
おじいさん
私絶対におじいさんから離れないから

おじいさん、教えて
風は何て歌ってるの?
おじいさん、教えて
どうして雨が降ったの、雪が降ったの?
ねえ、どうして私たちは白いの?
ねえ、どうして私はこんなに幸せなの?
おじいさん

2012年4月15日日曜日

Shakira - Día de Enero

歌もダンスも派手なイメージのシャキーラですが、この曲は落ち着いたバラードです。
元婚約者と出会った時のことを思い出して、彼女自身の体験を歌に書いたといわれています。
スペイン語で聴くと可愛くて素敵な歌詞なのですが、こうして日本語に訳して書き起こすと、甘すぎて少しクサイですね。
ちなみに、スペイン語の地域ごとの違いについて少し知っていれば、その「元婚約者」はおそらくアルゼンチン人であろうことがわかります。
*「エネアスとベネティン」とは合衆国のコミックの登場人物。



1月のある日にあなたと出会った
月が顔を照らすほど輝いていたの
あなたは誠実な人だとわかって
私はあなたの瞳にメロメロになった

軽い放心状態ね
甘い感動でもあったわ

こうして今私たちは世界を歩いてる
エネアスとベネティンみたいね
あなたにいくつか傷があるのを見つけたわ
向こうでつけられた傷ね

私のバカみたいな愛が
あなたには最高のお医者さんなのよ

私があなたの死んだ心を癒してあげる
私が生まれ変わらせてあげる
すぐ直るわ
そしたら太陽が輝くのも見られるから
他の誰でもなく、あなたこそ幸せになる人なの

すぐに見れるわ
あなたの傷が少しずつ癒えていくのを
すぐに見れるわ
人生が海水の余分な塩を移すのを

あなたは自分の国にいてさえもよそ者なのに
私が「なんて言ったの?」て言ったら
あなたは(アルゼンチン訛りで)「なんだって?」なんて言うんだから
それにバンドネオンを聴いて
感極まって泣き出すんだもの

あなたはこののんびりした散歩でも
ぼんやりしてるように見えるわ
でも、あなたの心を苦しめるもの
私にはわかってる
だからあなたにこの歌を作ろうと思ったの

すぐに見れるわ
あなたの傷が少しずつ癒えていくのを
すぐに見れるわ
人生が海水の余分な塩を移すのを