メキシコはバハカリフォルニア出身の3人組。Reikが歌う「Noviembre Sin Ti」は日本語にすると「君のいない11月」。
日に日に寒くなるこの時期、日本人の季節感にもぴったりの切ない歌詞です。あれ、バハってもっと温暖な気候じゃなかったっけ?少なくともこれは赤道直下や南半球の人たちの季節感には合致しないだろう、と思いきや南米でもガンガン流れてました。名曲に国境はないのです。
夕暮れは去り
灰色の空
君がいないまま
夜がやって来る
ぼくは砂浜で君を想い
静かにまた涙する
この苦しみにぼくは溺れ
もう生きていけない
波は君について
何も語ってはくれない
ぼくは座ったまま
砂の上にまたひとつ
君の名前を書く
なぜ君がいなくて淋しいんだろう
あの11月
ぼくらずっと愛し合うことを夢見ていた時から
苦しいよ
この寒い11月
葉は散り、永遠に死んでゆくのか
君のいない11月
雨が泣きながらぼくに告げる
すべては終わったんだと
君のいない11月
月に願う
ぼくの心の夜を照らしておくれと
もう一度
君に言えたなら
もう一度やり直したいと
君の名前はぼくの肌に
刻み込まれている
もう夜明けが来るっていうのに
君をいまだに待ち続けてる
なぜ君がいなくて淋しいんだろう
あの11月
ぼくらずっと愛し合うことを夢見ていた時から
苦しいよ
この寒い11月
葉は散り、永遠に死んでゆくのか
君のいない11月
雨が泣きながらぼくに告げる
すべては終わったんだと
君のいない11月
月に願う
ぼくの心の夜を照らしておくれと
もう一度
ラテンアメリカやスペインの音楽、主にラテン・ポップ(Pop Latino)を、歌詞の日本語訳とともに紹介しています。時にはラテン文化の解説やスペイン語の文法的説明も行います。著作権上、原詩の掲載はいたしません。翻訳のリクエストはコメント欄にお書き下さい。
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Les presento la música latina con una traducción japonesa.
2012年11月19日月曜日
2012年10月28日日曜日
Enrique Iglesias - Dónde Están Coraón
いつも泣きそうに歌うエンリケ・イグレシアスの曲です。彼はスペイン人ですが、英語でも楽曲を出しているのでラテンに限らず全世界で有名ですね。昔、彼の曲「Bailamos」は日本人歌手にもカバーされてヒットしました。エンリケの父はフリオ・イグレシアスというこれまた大物歌手で、日本でもある程度の年齢以上の方には有名です。
もう戻らない過去は、どこへ行ったのだろう
ぼくに空さえ飛べると思わせてくれた君の微笑みは
どこへ行ったのだろう
ぼくらの夢を解くカギは、どこへ行ったのだろう
そして君の心の喜びは、、、
行ってしまった、すべて行ってしまった
川の水が海へ流れて行くように
行ってしまった、すべて、、、
もう過ぎ去り、見ることさえできなかった時代
もはや戻ってきてはくれない時間
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
ぼくらが愛について知っていた日々
海からやってきた潮風
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
君の幸せな顔は、どこへ行ったのだろう
ぼくらの交わしたキスは、今どこにあるのだろう
二度と戻らない過去は、どこへ行ったのだろう
ぼくらが生きていた、あの日々は、、、
行ってしまった、すべて行ってしまった
川の水が海へ流れて行くように
行ってしまった、すべて、、、
もう過ぎ去り、見ることさえできなかった時代
もはや戻ってきてはくれない時間
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
ぼくらが愛について知っていた日々
海からやってきた潮風
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
もう戻らない過去は、どこへ行ったのだろう
ぼくに空さえ飛べると思わせてくれた君の微笑みは
どこへ行ったのだろう
ぼくらの夢を解くカギは、どこへ行ったのだろう
そして君の心の喜びは、、、
行ってしまった、すべて行ってしまった
川の水が海へ流れて行くように
行ってしまった、すべて、、、
もう過ぎ去り、見ることさえできなかった時代
もはや戻ってきてはくれない時間
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
ぼくらが愛について知っていた日々
海からやってきた潮風
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
君の幸せな顔は、どこへ行ったのだろう
ぼくらの交わしたキスは、今どこにあるのだろう
二度と戻らない過去は、どこへ行ったのだろう
ぼくらが生きていた、あの日々は、、、
行ってしまった、すべて行ってしまった
川の水が海へ流れて行くように
行ってしまった、すべて、、、
もう過ぎ去り、見ることさえできなかった時代
もはや戻ってきてはくれない時間
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
ぼくらが愛について知っていた日々
海からやってきた潮風
それらは今どこにあるのだろう、愛しい人よ
ラベル:
Enrique Iglesias,
エンリケ・イグレシアス
2012年9月3日月曜日
Amaral- Días De Verano
夏の終わりに紹介するのはアマラルが歌う「Días de Verano (夏の日々)」です。
彼らはスペイン出身の二人組アーティスト。彼らの曲はとにかく歌詞が素晴らしいと評価されていますが(その魅力を私の語学力でどの程度表現できるだろうか)、ただ、この曲のようにメロディもカッコイイものが多いです。
夏の日々はもう残り少ない
あなたに許してもらうには
あなたを傷つけた過去を消してしまうには
お別れのキスもなければ
気のきいた言葉も言えない
あなたの目を見ていると
声が出なくなってしまうから
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたと、その瞳の光のことを考えると
夏の日々はもう、私に残されてはいない
風が運び去ってしまったわ
真っ黒な曇り空が
最後のさよならを覆い尽くしていた
そして突然実感したの
まるで日食のように
あなたがいなくなったってことを
なぜ戻って来てくれないの?
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたと、その瞳の光のことを考えると
あなたのその眼差しを
私にとってこの夏の日々は
孤独の世界に生きているようなものだわ
私の気持ちなんて
あなたには決してわからないでしょう
私がどんなにあなたを想ってるか
誰も想像もつかないでしょう
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたのことを考えると
あなたのその眼差しを
夏の日々はもう、私に残されてはいない
彼らはスペイン出身の二人組アーティスト。彼らの曲はとにかく歌詞が素晴らしいと評価されていますが(その魅力を私の語学力でどの程度表現できるだろうか)、ただ、この曲のようにメロディもカッコイイものが多いです。
夏の日々はもう残り少ない
あなたに許してもらうには
あなたを傷つけた過去を消してしまうには
お別れのキスもなければ
気のきいた言葉も言えない
あなたの目を見ていると
声が出なくなってしまうから
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたと、その瞳の光のことを考えると
夏の日々はもう、私に残されてはいない
風が運び去ってしまったわ
真っ黒な曇り空が
最後のさよならを覆い尽くしていた
そして突然実感したの
まるで日食のように
あなたがいなくなったってことを
なぜ戻って来てくれないの?
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたと、その瞳の光のことを考えると
あなたのその眼差しを
私にとってこの夏の日々は
孤独の世界に生きているようなものだわ
私の気持ちなんて
あなたには決してわからないでしょう
私がどんなにあなたを想ってるか
誰も想像もつかないでしょう
あなたのことを考えると
人生はフェアじゃないって感じるの
あなたのことを考えると
あなたのその眼差しを
夏の日々はもう、私に残されてはいない
2012年8月22日水曜日
Dragon Ball Z (ドラゴンボールZ)
ドラゴンボールは世界中で人気ですが、スペインやラテンアメリカでも例外ではありません。
主題歌の歌詞については、同じスペイン語でもスペイン版とラテンアメリカ版の2種類があります。これはどうやらドラゴンボールに限らず他のアニメでも一般的なようで、詳細はわかりませんが、配給先が異なるためでしょうか。
今回紹介するのはラテンアメリカ版です。数年前、南米チリにいたときにテレビを見ていると本家本元の影山ヒロノブ氏が突然現れ、子供たちの前で(もちろん日本語で)この歌を披露していました。
子供たちにとっては聴き慣れない歌詞で歌う見たことのないおじさんだったようで、スタジオ中がひんやりしていたのがとても面白かったのを覚えています。
俺の周りの光輝く空
飛べば果てしない雲の中できらめき輝く
今日君はこの青空を自由に渡れるさ
真実は突然逃げ出す
まるで火山が噴火するように
巨大な氷河を溶かせ
君は巨大なドラゴンを間近で見るだろう
チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
いつだって元気を維持するのさ
チャラ・ヘッチャラ
俺のハートは感じて震えてる
ゲンキダマを作るんだ
チャラ・ヘッチャラ
何も考えるな、ただ耳を澄ませ
もう夢は君のハートの中にある
チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
やるなら今日だぜ!
主題歌の歌詞については、同じスペイン語でもスペイン版とラテンアメリカ版の2種類があります。これはどうやらドラゴンボールに限らず他のアニメでも一般的なようで、詳細はわかりませんが、配給先が異なるためでしょうか。
今回紹介するのはラテンアメリカ版です。数年前、南米チリにいたときにテレビを見ていると本家本元の影山ヒロノブ氏が突然現れ、子供たちの前で(もちろん日本語で)この歌を披露していました。
子供たちにとっては聴き慣れない歌詞で歌う見たことのないおじさんだったようで、スタジオ中がひんやりしていたのがとても面白かったのを覚えています。
俺の周りの光輝く空
飛べば果てしない雲の中できらめき輝く
今日君はこの青空を自由に渡れるさ
真実は突然逃げ出す
まるで火山が噴火するように
巨大な氷河を溶かせ
君は巨大なドラゴンを間近で見るだろう
チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
いつだって元気を維持するのさ
チャラ・ヘッチャラ
俺のハートは感じて震えてる
ゲンキダマを作るんだ
チャラ・ヘッチャラ
何も考えるな、ただ耳を澄ませ
もう夢は君のハートの中にある
チャラ・ヘッチャラ
何が起きても気にしねえ
やるなら今日だぜ!
2012年7月23日月曜日
Américo - Te Vas
チリのアリカ出身のクンビア歌手、Américo(アメリコ)。アリカは南北に細長いチリの最北端、ペルーとの国境近くにある、砂漠に囲まれた町です。
ほんの短い間ですが、この町に滞在していた時、現地の人がラジオで彼の曲を聴いていたのを覚えています。
「Te vas」は「君は行ってしまう」という意味。
朝、君をキスで目覚めさせることができるのは
誰だったと思う?
ねえ、ベッドまで君に朝食を運ぶのは
誰だった?
ぼくらの愛にインスピレーションを得て
君に歌を書くことができるのは
誰だったっけ?
春が来たと言って君に花を贈るのは
誰だった?
ぼくは君が輝ける世界を作ったじゃないか
君は幸せだったと思うよ
でも君はそれを口には出さないんだね
そして今日、君は出て行くんだね
行ってしまうんだ
ふとしたことで、ぼくを思い出すこともあるだろう
たぶん君は、ぼくを彼と比べるんだろうね
ぼくのほうがいいとは思えないけど
ぼくはちょっと他とは変わってるよ
それだけさ
ほんの短い間ですが、この町に滞在していた時、現地の人がラジオで彼の曲を聴いていたのを覚えています。
「Te vas」は「君は行ってしまう」という意味。
朝、君をキスで目覚めさせることができるのは
誰だったと思う?
ねえ、ベッドまで君に朝食を運ぶのは
誰だった?
ぼくらの愛にインスピレーションを得て
君に歌を書くことができるのは
誰だったっけ?
春が来たと言って君に花を贈るのは
誰だった?
ぼくは君が輝ける世界を作ったじゃないか
君は幸せだったと思うよ
でも君はそれを口には出さないんだね
そして今日、君は出て行くんだね
行ってしまうんだ
ふとしたことで、ぼくを思い出すこともあるだろう
たぶん君は、ぼくを彼と比べるんだろうね
ぼくのほうがいいとは思えないけど
ぼくはちょっと他とは変わってるよ
それだけさ
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